どうしたら初恋の思い出を大切にしたまま次に進めるでしょうか。

わたしは中学1年生のときに2つ上の先輩を好きになりました。初恋です。
先輩が卒業したあとも関わりがあり、3年間その先輩に片想いをしていました。会えば必ず好きであることを伝えていましたが、付き合うことはできず、先輩は高校を卒業してすぐに結婚をしました。
初恋は実りませんでしたが、とても大切な思い出です。この思い出を大切にしすぎて、他の人と恋愛関係に発展しても、先輩のことを思い出してしまい関係を終わらせてしまうことがあります。
きっと半分以上が美化されていると思います。22になり、思い出に浸りすぎるのもよくないのかなと思うようになりました。どうしたら思い出を大切にしたまま次に進めるでしょうか。

 

カワウソも初恋の人があまりに素晴らしくて結構引きずったことがあります。
心を奪われていたのは都合5年くらいですが、相手がかなりカリスマ性のある人だったので、何かで幻滅して気持ちが失せたということはなく、時間が経ち、距離が離れて、磁力が届かなくなったという感じです。
長らくある種の信仰めいた気持ちがあって、その後いろいろあった今でも心の中に小さな神棚のようなものがあるイメージです。
心の神棚のことをカワウソは割と気に入っていて、それなりにお水を供えたり、清潔に保ったりしようと考えています。
それはどういう行為かというと、無理に「あんなの下らなかった」と卑下したり、忘れようとしないということです。そして、特別なものであり、日常の主役ではないと、ちゃんと認識することです。
思い出とはいえ、大きな人間の姿のままでは棚に収まりませんから、情報の量を減らして、大事な部分だけを残して、先輩には心の神棚に入ってもらう事をオススメします。

89Likes